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看護学部 スタートアップ看護ゼミ「スピーチ・プレゼン力を高める」を実施しました

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看護学部1年次では、看護職を目指す者としての基本となる技能・態度を養うとともに、自身のキャリアデザインを考え、且つ看護職として求められる社会人基礎力を養成することを目的とする「スタートアップ看護ゼミ」を4月から実施しています。

第12回目となる2020年1月21日(火)は、アトリエシャンティの古田史依菜様を講師にお迎えし、社会人として、また、医療の現場で不可欠な自分の考えを相手にわかりやすく伝える(アピールする)力を養うことを目的に、「スピーチ・プレゼン力を高める」と題しご講義頂きました。

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アトリエシャンティ 古田史依菜様 「どんな看護師になりたいか」をグループ内で発表する学生

まず、「どんな看護師になりたいですか?」という質問に学生は各々グループ内で自由に発表しました。それを受け、相手の心に訴えかけるためにはコミュニケーションを図ることが必要であると説明されました。コミュニケーションを図るためには、「空間、人、ものごとにおいて自分がラクでいられること」「意図と意図のキャッチボールをすること」「"結論+理由+実例"を話すと相手に伝わりやすくなること」の3点がポイントであると説明されました。

「空間、人、ものごとにおいて自分がラクでいられること」を実感するために、自然な姿勢で呼吸を整えることや、2人ペアで対面して相手の目を見続けることを実践しました。最初は照れ笑いで取り繕ってしまったり、相手の目を見ることが長く続かなかったりしましたが、トレーニングを繰り返すごとに自分の克服すべき課題が見えてきて、真剣に取り組んだ90分でした。

講義最後には、実践したことをふまえ、改めて「どんな看護師になりたいか?」をグループ内で発表しました。最初の自己紹介では、十数秒しか続かなかったスピーチが、最後のスピーチでは楽しそうな笑顔で、自分の意図を伝えようと考えながら話す様子があちらこちらで見られました。ほんの少しの工夫で、伝え方・伝わり方が変わる!という違いを実感できるゼミとなりました。

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自然な姿勢で呼吸を整える様子 相手の目を見続けることを実践する様子
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